家庭教師と塾の違い2

進学塾・集団塾の特徴

 進学塾・集団塾の特徴は、その指導スタイルです。

何といっても先生対多人数での授業となりますので、学校と同じ形式といえます。この進学塾・集団塾の場合、家庭教師のように個別に勉強を教えるということはまず授業中の間に行うことはありません。先生が問題の説明をして、分からないところがないか質問する。なければ次に進むといった感じです。なので、分からないところがあっても聞けないといった引っ込み思案のお子さんには向かないと思います。授業が終わった後なら先生に質問することは全く問題ないので、積極的に質問して勉強の予習・復習をきちんと行うことができる子なら、成績が伸びると思います。また家庭教師にはない特徴が、同年代や友達と一緒に授業を受けれることです。そのため、友達を切磋琢磨しながら勉強したり、他の同年代の生徒と成績を競い合うことができ、受験を意識するようにもなるので、競争心が強い子にも向いています。

補習塾の特徴

 補習塾の特徴は、文字通り「補習」です。学校で習っている内容の復習を、塾で行うわけです。あまり復習の習慣がついていない子には、もってこいの塾ではないでしょうか。授業内容も教科書を中心に進めていくので、分かりやすいと思います。雰囲気もアットホームな感じで、気軽に質問することができるのも特徴ではないでしょうか。しかし、悪く言えば緊張感に欠けるため、授業に集中していなかったり遊んでしまったりと生徒の性格が反映されてしまう部分があるようです。その点、家庭教師は学校の復習も指導するし一対一での指導スタイルなので、ほどよい緊張の中勉強に取り組むことができると思います。

個別指導塾の特徴

 個別指導塾の特徴は、少数の生徒に教える形式なので比較的個別に近い形で指導してもらえるといったところでしょうか。仕切りで区切られた机に10人ほど座り、生徒にそれぞれプリントを与えます。その問題を解き、分からないところがあったら先生に質問するといった内容です。10人とは言え、分からないところ生徒ひとりひとりに教える時間はありません。そのため、個別指導塾の場合でも積極的に質問できる子の方が成績が伸びる傾向にあります。逆に質問できない子は、ただプリントを解いて分からないところはそのままに家に帰ることになります。この個別指導塾は、他の塾と比べて料金が安いのですが、ただプリントを解いて帰るだけでは塾に通う必要がありませんよね。こちらも進学塾・集団塾同様、生徒の性格に大きく左右されることになります。

二対一の個別指導塾の特徴

 二対一の個別指導塾の特徴は、一般の個別塾と比べても飛躍的に個別で指導してもらえる時間が増えることです。先生と生徒2人との授業になりますので、質問も比較的しやすいと思います。しかし、ちょっと考えてみてください。いくら個別に教えてもらえる時間が増えると言っても、先生が一人の生徒教えているときは、もう一人の生徒はそれを聞くか自分で勉強しているかのどっちかです。単純に90分の授業で考えても、生徒それぞれ二人に45分の個別指導が与えられているわけではありません。積極的に質問し、理解力に優れている生徒が伸びる傾向にあります。そのため少しでも遠慮してしまうと、それぞれの個別指導時間が50分と40分、もしかしたら70分と20分になってしまう可能性があります。どうしても個別指導の時間を均等に配分することができないのが、二対一の特徴ともいえます。

家庭教師の特徴

 家庭教師の特徴は、これまで何度もお話しているのですがマンツーマン(一対一)での指導スタイルです。つまり、これまでご説明した塾と違ってつきっきりで指導してもらえるということです。指導時間が90分なら90分、教科が数学なら数学を徹底して学ぶことができます。それに一対一なので、生徒の性格や得意・不得意な部分を家庭教師は見つけることができるし、生徒にペースに合わせた指導を行うこともできます。また、他の生徒がいないので、分からないところは気にすることなく質問することができます。勉強だけでなく、学校のことやプライベートのことなども話すことができるので、ちょっとした息抜きにもなります。。勉強の合間にこういった息抜きが出来るということは、モチベーションを保つためにも必要なことです。また、家庭教師自身の受験体験などから、生徒の受験の悩みにアドバイスをすることができます受験相談もできる家庭教師は、当サイトが推薦する理由なのです。

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Last update:2020/6/11

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